産後うつの発症時期は「出産直後」ではないと身を持って感じた

・産後うつ

これを読んでいる皆さん、産後うつってなりやすい人・なりにくい人がいると思いますか?

 

今回は子育て中のママに特に読んでいただきたい内容です。

私が身を持って体験した産後うつの話になります。

 

私には子供が2人います。

赤ちゃんの時、それはそれは子育てに必死でした。

1人から2人に増え、分からないなりにもお世話をしていきました。

今思い返すと、記憶が飛んでいるところがあったりするのですが・・・。

そこから数年経った今、子どもたちは大きくなり学校に通う年齢になりました。

赤ちゃんの時とは違い、今は今でいろいろな悩みが発生し、大変な毎日を送っています。

その中で、ここ数年で出てきた私の症状がこちら。

  • 些細な事で泣く
  • 気分が落ちる
  • 何もする気になれない
  • 子供の声がうるさく感じて、「静かにして!」なんて必要以上に神経質になる

最終的には「死」という文字が浮かびました。

自分の生きている意味、ガミガミ怒っているこんな私が、子供達のママをしていていいのか?

毎日生活している中で、気づいたらグルグルと頭の中でこんなことを考えている。

「いけないいけない、こんなこと考えて」とよく泣いていました。

そもそも産後うつの原因は何だったのでしょうね?

思うようにいかない育児・寝不足・夫との意見の相違でケンカ・・・など。

死ぬことは踏みとどまりましたが、それでもモヤモヤは消えていません。

うつの症状もまだ消えたわけではありません。

でも日々の生活は待ったなしで過ぎていきます。

毎日、その日を乗り切るので精一杯です。

 

でもそれでいいんです。

生活していく中で、楽しみを見つけていったり、1人時間を確保したりして

今なんとか自分自身を保つことができています。

そんな中、YouTubeを何気なく観ていてたどり着いた助産師HISAKOさんのYouTubeチャンネル。

登録者数がとても多くすでに有名な方ですので、知っている方もいると思います。

でもここで紹介させて下さい。

たっくさん動画がアップされていますが、子育てをしてきた今だからこそ、

その内容にすごく共感できるものばかりです。

特にこの産後うつを説明している回。

えっ!自分に当てはまりすぎている!!と。

まさしくこんな症状なんですよね。

ここで相談されている方と私は、生活環境は全然違います。

でも、観ていて特に共感出来たのは、

「自分が産後うつになるわけないと思っていた。」ということでした。

私もそうでした。

こんなに落ち込むなんて・・・。

「死」が頭をよぎるなんて、と。

だから誰でも産後うつになる可能性があるということ。

まずいな、と思ったら相談しに行く。助けを求める。

この回での相談者さんは、児童相談所に赤ちゃんを連れて行かれたそうです。

行動をおこしたこと、ほんとにすごいと思いました!!

数年前に私もHISAKOさんに出会いたかったな・・・。

 

最後に、ここでお伝えしたかったのは、

  1. 出産後すぐになるものだけが「産後うつではない」ということ。
  2. 異変を感じたら、自分1人で考えずにどこかに相談する勇気をもつこと。
  3. 自分がいけないんだと決して自分を責めてほしくないということ。

でした。

あの時の私にそっくりそのまま伝えることが出来たらいいのにな・・・。と思いました。

今回も読んでいただきありがとうございました。

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